2020年01月02日

その107「挽歌」

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*令和二年(2020)元旦、茶会記にて Photo by Jiken

この「新宿往復書簡」は、一年間も放置してしまった。
元旦に茶会記の夜お邪魔して、久々に福地さんと長い話をした。
途中からママさんも参加して、後からSさんもこられて、
閉店時間まで我が演説は白熱した(汗)
日本の飲食店では、戦後トルーマンの3S謀略の効き目継続のせいか、
タブー気味の社会問題の話だが、
茶会記さんは容認してくれて有り難い。
もちろん他の拘りも関心もない一般客がいないという大前提だが。
その話の内容云々ではなく、
福地さんがさり気なく掛けてくれたLPと、
その怪しいサウンドが只ならないものだった。

当店で毎週第4日曜日午後3時からにやっている
"SamuraiFreeSession"の音と似ていて驚いたやら嬉しいやら。
フリーキーなサックスと、脱音楽的パーカッション。
福地さん曰く「阿部薫と豊住芳三郎のレア物です」

自分話になるが、我が持ち楽器(と言える程の物ではない)は、
自作ホラッパ、本物の法螺貝、調理器具、玩具など。
ドラムセットはないが、ライドシンバルとハイハットだけはある。
ドラマー(鈴木さん)はスネアー持参で来る。
打楽器奏者がいない時は、私が出鱈目乱打をする。
成果はヌンチャクと鞭打ち打法を編み出した。
ヤフオクで競り落としたハイハットは、
踏めば、叩けば音が出る。これでよし。
続いて欲が出てフットペダルも買った。
これで両足にも仕事をさせられる。ポリリズムを狙う。
しかしバスドラはないから、何か代用品で済ませる。
前回2019.12.15は、ドラマーの鈴木さんが来なかったので、
ハイハットを初めて使ってみた。(後でYouTubeでお見せする)
ちゃんとした既定リズムを刻むのは、
私は無理だが効果音として行ける。
2020.1.26は、フットペダルをどう使うかが問題だ。

そんなことを妄想しながら阿部薫デュオの「挽歌」を鑑賞した。
ジャケ写の三輪車に乗っているのは、たぶん
阿部薫が幼少だった時の一コマであろう。詩情豊かな一枚だ。
自分自身も、たった一枚だけ三輪車に乗っているものがある。
付添のかあちゃんは写っていないが。たしか叔父さんが撮って来れた。
古い子供の時の写真には、大人の愛情が感じられる。
古き良き時代の日本の家族の絆。
2つの共通点を見出して、他人事ではなく、励まされた。
喋って聴いて、充実した良い元旦だった。

以上初作文でした。_(_^_)_
※手前味噌ながらわが俳句ページにシェアしました。
俳句川柳狂句的観点


posted by samuraisakaiki at 17:12| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その106「継承」

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今日Jazz Tokyo https://jazztokyo.org/ で執筆されている筆者と同年の斎藤聡(sight song)さんが故・斎藤徹さんの
沿革を調べられる中で、徹さんが若い頃活躍された ライブハウス「騒」の本をチェックされている際に
二健さんと福地の名前があると伝えてくれて嬉しく思った。

かつて私が書いた日記も見つかっており新宿往復書簡の中にも過去を辿るとあると思う。
「新宿往復書簡からの抜粋〜騒(GAYA)への夢」(福地筆)
20111211
http://gekkasha.jugem.jp/?eid=953696

徹さんのダイナミズムはありとあらゆる場で継承される。

p.s 本書き込みは二健さんからの指摘でわたしが気づいたものである。一年近く更新を後にして
反省している。


posted by samuraisakaiki at 13:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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