2010年06月07日

その32「憩い」

茶会記-月曜−チャイ

*2010.5.10 月曜の夕刻 茶会記にて Photo by Jiken



「家賃で店を営む男の憩いの日々」 by Fukuchi


わたしの店は持ちビルではなく、二健さんの店も持ちビルではない。
それでいて二健さんは個人事業で30年以上店を続けている。
そんな孤高の凄みある人が茶会記で安寧を得られることは
望外の喜びである。

常に自転車操業。そのグルーブな切迫感が実はよい。



posted by samuraisakaiki at 01:29| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
二健様
茶会記の月曜店主 24歳の調律師 高橋伶奈 の
面倒をみていただき感謝申し上げます。
東京ヴォードビルショウのたかはしひとしさんの
お嬢様でもあります。よろしくジャズ道を今後とも・・!
Posted by 喫茶茶会記 at 2010年06月09日 01:49
いやはや、何度か月曜日にお邪魔して伶奈嬢の薫陶を受けました。
過日の彼女セレクトの和物CD「ジャズ代官」2種(演歌と歌謡曲)にはノックアウトされました。
そもそも昭和歌謡と演歌とジャズが好きな私にとりましては棚からボタ餅でありました。
あのようなお若い女性のご趣味と某の趣味好みが一致するなんて夢物語でございます。
だからといって早合点や予断は許されませぬ。
いつものように流れている音響に身を委ね、カウンターの隅で憩う一時一頁の刹那。
そうそう、あの日耳にしたのは、ヴィト・プライスというテナー奏者の
「SWINGIN' THE LOOP」という、未知のアルバムでした。
スイングしていて凄く良かったです。古い時代のアメリカ独自のサウンドだと思います。
都会の道端でトレンチコート着て堂々とブロウしている単独者のジャケットもしゃれてます。
伝統的スタイルのティーカップもまたエレガントで相乗効果を堪能できました。
心憎い演出に心の中で拍手を贈りました。
Posted by 二健 at 2010年06月15日 00:54
伶奈嬢から教わったCD「ジャズ代官」2種をついに手に入れました。
自店のオーディオで楽しんでおります。お客様の反応も上々です。
「あっ、これなんていう曲だっけ?」、「魅せられてだ」、「ルビーの指輪だ」とか。
裏話では、ジュディ・オングにふられて寺尾が作って歌ったのが、
ルビ指だったとか。東芝イーエムアイはお陰でビルが建ったとか。
最初は石原裕次郎が「なんだこのお経のような歌は、
売れっこないよ。 作ったら…(制作許可)」と言ったとか。
昭和のドラマがびっしり詰まったジャズ・インスト・アルバムです。
伶奈さんとはジャケットの侍写真もかっこいいね、と共感し合いました。
Posted by 二健 at 2010年06月26日 11:40
伶奈をお褒めいただき光栄でございます。
サムライさんへも行きたがっておりますが
やはり土曜日のジャズ喫茶タイムで
二健さんとお話できるひとときを奨めておきます。

深謝
Posted by 喫茶茶会記 at 2010年06月26日 13:40
いらっしゃいました。その日の夕刻。
丁度SKM(?)さんがいらっしゃってて、暫し三人でジャズ談義に花が咲きました。
氏曰くフリージャズのトランペッターのビル・ディクソンが亡くなくなったとのこと。
探したらリーダー作の手持ちは無かったですが、
セシール・テイラーの「コンキスタドール」に入ってました。
伶奈さんお帰りの後、二人でこのLPを聴いてビル・ディクソンを追悼しました。
Posted by 二健 at 2010年06月28日 02:38
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