2015年09月19日

その95「琵琶」

藤高理恵子筑前琵琶2015.7.30.jpg
藤高理恵子 筑前琵琶 at SAKAIKI.I 2015.7.30. Photo by Jiken

琵琶を奏でる音と謡いの肉声で紡ぐ人間物語。
題材は、古典はもちろん柔軟に古今東西に渡る。
日本人として、
まともに琵琶を聴いたことが果たして何度あっただろうか。
三味線や琴や尺八についても同じだが、数えるほどしかない。
いつも、お目にかかるのは西洋楽器であり、西洋音階である。
私達は、何か大事なものを置き忘れて来たと自省した。

琵琶の弾き語りの音と声の間が絶妙で、
琵琶の音がベンベンベンと盛り上がると、
ついつい我が心も子供心に還って盛り上がった。
ワクワクしながら目を輝かせて聴き入った。


posted by samuraisakaiki at 07:32| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご多忙な二健さんが茶会記にお越しになったときの画像です、
ありがたく感じています。
藤高理恵子さんは茶会記のレギュラー陣の一角であり
ソロの弾き語りでは
月一回実施している
アルゼンチンタンゴ・シャンソンの上原英里さんに
次ぐ
たった一人で御客様を充足される数少ない実力者です。

飛び道具と数に頼まず単身でのりこんでくる猛者は

あがた森魚さんと大阪のぷー吉さんですね

いろいろと想いを巡らせます。





Posted by 喫茶茶会記 福地 at 2015年09月19日 19:43
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