2017年10月19日

その100「秋風」

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「秋刀魚の会」喫茶茶会記店主筆
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先日、お世話になっている刀研師のご自宅でBBQの会を実施するということで
千葉の北習志野に参った。
あいにくの雨で広い庭での会にはならなかったがコンロでもとても美味しい秋刀魚をいただいた。
わたしの経験上驚いたのは秋刀魚の首とはらわたを仕込み段階でとっておいてから
焼くということ。
概ね姿焼きのようなパターンが多いが
苦味がついたりするのでこちらのほうが潔(いさぎよ)くて上品である。
その味は日本刀のように凛としていた。
posted by samuraisakaiki at 11:34| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
秋雨の中、衆議院選挙たけなわ、
池袋、秋葉原、数寄屋橋などへ撮影に出かけた。
テーマは人間物語切り取りであり、雨降りという逆境は、
より一層人間味の輪郭を浮き立たせた。
時代はずっと遡って江戸時代、殿様が目黒辺りへ、
鷹狩か何かの遠出での、空腹の折、
香ばしく得も言われぬ美味そうな匂いがしてきた由。
お供の家来に命じて、それを手に入れてこさせた。
落語の「目黒のさんま」である。
丸焼きの雑魚が美味であったことに気づいた殿様、
今まで曾て味わったことのない美味さを知る。
片や現在、同地で世俗の者共に美辞麗句を訴える政治家志願者。
美味い不味い、勝った負けたの人間模様は、
古今東西変わることはない。
Posted by 二健 at 2017年11月06日 05:02
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