2022年01月05日

その110「再見」

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四谷・喫茶茶会記は2020にて閉店
2021蓼科に茶会記クリフサイドとして蘇生
http://sakaiki.modalbeats.com

2022年はサムライとのいろいろとコラボレーションを構想している

構想1.冬の時期はサムライ茶会記としてサムライを昼のみ茶会記が間借りする構想。
構想2.サムライマスターと茶会記店主の対談動画を新宿往復書簡の動画配信。

本日はそのキックオフMtg
こうご期待くださいませ♪
posted by samuraisakaiki at 22:37| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
福地さんとはお久しぶりの再会、
新天地蓼科山中での目覚ましいご活躍、只々恐れ入り敬服します。
なにぶん信州の山間地、冬ごもりは相当大変と思いきや、
しばらくは東京にご滞在との事、
ならば、旧茶会記と徒歩30分に位置する当店で、
昼の部でも再開店したらいいねと話すや否や同感賜われて
願ってもないこと神仏の七光。
私めがいくら頑張って昼間のジャズ喫茶やっても、
閑古鳥が鳴くばかり。
「テッペンハゲタカ」とホトトギスにバカにされ、
早朝にはカラスの餌漁りの声に起こされる侘住居。
茶会記パワーに他力本願するのみでございます。
当店のWi-Fiネット環境は改善しましたので、
テレワーク、ネット配信、ビデオ収録等、
時流についていけたら幸いです。
吾輩の13歳の老朽化PCも1月中には、
新型に入れ替える予定なので、
ますますリアルとバーチャルで、文化(経済も)活動
できたらいいなと、初夢見てます。
暫く冬眠していた当「新宿新宿往復書簡」が蘇って、
蓼科↔新宿、現場↔電脳、茶会記伝説↔サムライ古猫、
これらの時空と精霊が交流する場の
アトモスファに包まれた日常を想定しております。
Posted by 宮崎二健 at 2022年01月06日 02:15
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