2017年08月01日

その99「台湾」

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*Photo by Jiken 2017.7.31 at 新宿JazzBarサムライ

台湾の留学生がリピートされました。
前回は、今年(2017)の2月で、Lee先生と一緒でした。
偶然ですがケンブリッジ大学出の李先生は、
昨夜、台湾のロックミュージシャンらと見えた(再来店した)のでした。
2月来店の折には、カウンターで我輩を激写してインスタグラムにupしたものを、
私ゃ偶然発見して、Facebookの当店のページにシェアしました。
そんな淡い関係ですが、フレンドリーでリスペクト
し合える事の有り難さを実感させられました。
posted by samuraisakaiki at 23:30| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その98「黒謡」

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黒謡という表現をスズキヤスコさんは展開されている。
このフライヤーの会は喫茶茶会記で行われていて二健さんも参画されている。
新宿の熱い空気を感じさせるこのような会を感じさせるのは
茶会記よりサムライである。
posted by samuraisakaiki at 16:14| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

その97「棲息」

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新宿三丁目要通りの裏路地にて 2016.10.22. Photo by Jiken

夜の要通り界隈は賑わっている。一階の飲食店はどこも盛況だ。
昔からある店も、いつの間にかなくなっていたりする。
まだまだ生き残っている老舗もある。
ここはかの伝説の「JAZZ PUB MICHAUX」が入っていたビルの近くで、
駐車場だったのだが、地面が掘り起こされていた。
そのうちに大きなビルが立つのだろう。
それと、ここは野良猫の溜まり場でもあり、
それ目当てに来てみたら、
店の裏のエアコンの室外機の隙間をテリトリーとしていた。
見覚えのある茶トラも健在であり一安心。
この室外機の建物かどうかわ分からないが、
路地の表側には「だいこんのはな」という深夜営業の
和食の居酒屋(当たり前か)があり、何度か行ったことがある。
入り口の一階1.2席、地下(調理場も)、中二階(座敷で広い)と3フロアある。
ちゃんと和食の板前さんが作っている(当たり前か)ので、
何を食べても美味しい。ママさんはこの道(水商売)のベテランみたい。
深夜は空いているのでお勧めです。
ラベル: 路地 新宿
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2016年09月27日

その96「外壁」

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2016/9吉日 サムライの外壁。右側に TIME誌 のTHE BEST OF ASIAがある
ジャズ喫茶の誇りである。
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2015年09月19日

その95「琵琶」

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藤高理恵子 筑前琵琶 at SAKAIKI.I 2015.7.30. Photo by Jiken

琵琶を奏でる音と謡いの肉声で紡ぐ人間物語。
題材は、古典はもちろん柔軟に古今東西に渡る。
日本人として、
まともに琵琶を聴いたことが果たして何度あっただろうか。
三味線や琴や尺八についても同じだが、数えるほどしかない。
いつも、お目にかかるのは西洋楽器であり、西洋音階である。
私達は、何か大事なものを置き忘れて来たと自省した。

琵琶の弾き語りの音と声の間が絶妙で、
琵琶の音がベンベンベンと盛り上がると、
ついつい我が心も子供心に還って盛り上がった。
ワクワクしながら目を輝かせて聴き入った。


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2015年07月07日

その94「叙景」

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2015/7/6
六本木ヒルズと六本木交差点の間、一等地に位置するストライプハウスで
先日茶会記で行われていたBOZZOさんの写真展を契機に意志疎通をしている玉内さんの写真を観た。
1970年代から現在に至る奥様、深谷正子さんの沿革も確認できる。
被写体の強度は無論として
プロの写真家としての資質は時間を経過してもぶれていないということがみてとれる。
写真鑑賞の後は、ジャズ喫茶だった渋谷・JBSに参る。午後5時開店にかわり外人専用のミュージックバーの
様相になったJBS。かつてのジャズ喫茶の気風はないが、それでも私は通い続けるだろう。
その後は明大前のジャズ喫茶マイルスに参る。
マイルスデイビスのアルバムDIGがかかった。新宿の店DUGの前身はDIGであり開店はマイルスと同じ
1960年である。玉内さんの展示と同時展示されていた高島史於さんの1970年代からの写真に時代の凄さ。
さらにその昔はもっと強烈だったのだろうと考えたりもする。
ジャズ喫茶の末裔である喫茶茶会記と「モダンダンス・モダンジャズ」の世界は結構おさまりが合うものだ。
明大前に来た主目的はキッドアイラックホールで喜多尾浩代のパフォーマンスを堪能すること。
会場を外へ露出させ、それを舞台背景とする手法はかつて隆盛したテント劇を喚起するが
キッドのソリッドな建物が今日的鮮度を与えていた。喜多尾浩代の見出した「身体事」。
あの一貫したスローペースな所作で時間を充足させる技術は見事である。
喫茶茶会記ではライブスペースとカフェスペースが別れており、概ねカフェスペースにいる
店主は経営上、ライブスペースに常駐することはできない。
ライブスペースから流れるわずかな音を頼りに実演者の気風を察するがダンスだとそれが不可能である。
故に、今回の喜多尾浩代の動きをじっくりみれたのは収穫になる。
「身体事」の凄さを確認すると同時に長きに渡り君臨しつづけるキッドアイラックホールの
底力(運営する早川夫妻の心意気も含め)も改めて確認した。
その後、新宿往復書簡共同投稿者のジャズ喫茶の大先輩、新宿サムライの二健さんに挨拶に参る。
オーネットコールマンの壁に熱い思いを馳せる。
サムライも茶会記もジャズ喫茶とはいえないかもしれないけれど継承しているのだ
かつての文化の熱量をこの壁を締めとして感受した一日だった。
posted by samuraisakaiki at 20:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする