2011年12月10日

その66「宝物」

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二健さんとの往復書簡ですが、前回は二健さんの写真をつかわせてもらったということもあり、今回はわたしが再度書簡を書きました。
先日亡くなられた、伝説のライブハウス騒(GAYA)オーナー騒美恵子さんの本ができあがりました。
追悼本ではなく騒さんが最期まで頑張って書いたものだそうです。
わたくし福地もPAがないのでライブハウスとはいえませんが箱付き喫茶店をやっています。
この本には、騒の見取り図やアクセスマップ、若いころの騒さんのアフロの写真もあり
パンチのある店舗運営、並びにパンチのある店主の人生についての模範例があり非常に参考になるものです。
内容がぎっしり詰まったガチンコ本。
少々恥ずかしい言い回しですが「宝物」だと思えます。
この本に携われた方々への畏敬、ディスクユニオンの偉大性を再認識せざるを得ません。
騒さんとも御話できたことは、この新宿往復書簡ウェブサイトを騒さんがご覧になり、
二健さんが撮られた板倉克行さんの画像から茶会記で板倉さんが演じていることを知って
茶会記へ電話をかけてくださったのがきっかけです。
電話の内容は全く緊張して忘れておりましたが本を読んで蘇ってきました。
サムライオーナー二健さん・板倉さんを紹介してくれた相田ご夫妻に感謝。

ライブ・アット・騒(GAYA) - 阿部薫、鈴木いづみ、フリージャズメンとの日々-
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ111031-57

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2011年10月28日

その65「訃報」

「故・騒恵美子さんの気迫から学ぶもの」(福地筆)


数少ないインプロバイザーへのメセナ・相田誠さんのツィートから
騒恵美子さんの訃報を知る。
「騒(がや)」。タイムスリップして訪問したい初台にあったライブハウスである。
オーナーであった騒恵美子さんから
今年の2月の暇な夕方にお電話があり熱いトークで約20分にわたり
現在定期的に茶会記で演奏をされているピアノの板倉克行さんの思い出話を語られた。
現在、板倉さんは主にギターの加藤崇之さんと茶会記で演奏されているが
加藤さんの方が圧倒的に有名である。それでも加藤さんは板倉さんとの演奏を満喫されている。
騒恵美子さんも近年(晩年になるのか。)板倉さんのことを方々(ほうぼう)に伝えられていたような気がする。
さらにいえば先の相田さんご夫妻もいつぞやの今夜、泊まる場所のない板倉さんをご自宅に泊られたようである。
このような様相にある種の本質性を見出すのである。
が、あと20年たつことを考えると恐怖に怯える。本質的乃至大切なことを
知る諸先輩がこの世から去り、すべてのマイノリティに宿る本質性のようななにかがが
忘れられてしまうのではないかと。
・・・
私的安寧を得るために私は考える。
私と同世代では茶会記の古くからの常連吉岡氏、tokyo jazz siteのJamesさん、昨今茶会記に来てくれている生西さん〜白尾君ラインで当座の堤防を意識する。加藤さんをトリガーにして益子さん他タダマス、tactile sounds周辺の先輩各位にも支持をとりつけたい。(派閥癖がつい・・・。)


photo by Jiken "Samurai" Miyazaki



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2011年09月29日

その64「神田」

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*2011.9.11 神田小川町3丁目の「GRAUERS」 の外観 Photo by Jiken  by Jiken

明大リバティーホールでの「第2回東京ポエトリーフェスティバル2011」を見に行った。
昼下がりの休憩時間に抜け出して、
新規開店したという噂の「GRAUERS」へ行って見た。
しかし日曜日なので定休だった。またの機会に是非おじゃましたいものだ。

足を延ばして神保町の世界のビールとタンゴ喫茶の「ミロンガ」へ行ってみた。
古めかしくていい感じの店だった。スタッフは皆女性。
席が分煙されていて進んでいるなと感心した。
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2011年08月13日

その63「双璧」

DSCF4197.JPG



茶会記では
毎月第一土曜日午後二時より古庄紳二郎さんと瀧口譲司さんの
レコードコンサートが実施されている。
かつて隆盛したジャズ喫茶の真面目な雰囲気の演出もある。
古庄さんは2011/8/16夕方よりジャズ喫茶を駿河台下で開始される。
その名は「GRAUERS」
神田小川町3−20−13日比ビル2F
03−3357−4826

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2011年07月26日

その62「入口」

JazzBarサムライ入居の守ビル
*2011.5.7 サムライ入居の守ビルの入り口を甲州街道の南口ガードから撮る Photo by Jiken
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2011年06月30日

その61「練習」

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新宿・茶会記の夜の一章 
フラメンコの練習。激しいときは本番より熱いものを感じる。 フォトバイ福地



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2011年05月29日

その60「灯火」

JazzBarサムライ灯篭500
2010.4 SAMURAI Tennai. Photo by Koharu(customer)
店内にはこのような仏具・縁起物(?)がある。釣ってあるので釣灯篭。

1年前にブルサンチーズ提供のキャンペーンがあった。
それを嗅ぎつけて来店された女性客が撮影したものの一枚を拝借した。
御当人のBLOGに取材記事がある。宣伝拡散してくれてありがたいものだ。
http://ameblo.jp/haru-r/entry-10516242176.html
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2011年04月25日

その59「文字」

DSCF3728.JPG                                              photo by fukuchi

その58「言葉」の作品は茶会記におさめられております。
質感ある文字のページェント、回想的でもあり静寂も感じさせます。
美しい文字の背景にもサムライさん他、新宿文化の担い手がいらっしゃったりして
ワクワクします。



posted by samuraisakaiki at 15:41| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする